【完全保存版】Uberでトラブル遭遇実際に体験した事故と恐怖体験!

海外でUberを利用し、実際にあったトラブルをご紹介します。Uberは「ぼっくり」「遠回りにより高額請求」「目的地の伝え間違い」などタクシーの不満を解消する素晴らしいアプリケーションです。しかし、運転に不慣れな一般人がドライバーとして小遣い稼ぎをしているのも事実です。海外でUber(ウーバー)を利用する際は、トラブルを踏まえて安全に快適にUberを利用しましょう。
接触事故にあった話

実際にロサンゼルでUberを利用した際接触事故に遭遇しました。交差点で右折する際、左から来た車と接触しフロントバンパーが破損しました。私はドライバーの指示通り下車し、別のUberを呼びました。ドライバーの中には運転に慣れていない人も多く、中には素人もいます。下車後の評価は必須ではない為、評価でドライバーを信頼することは難しい状況にあります。
恐怖体験にあった話

ロサンゼルス国際空港でUberを利用しドライバーを待っていると、ひとりの男性が近づいてきました。その人はあたかも私が呼んだUberかのように振る舞い、車に乗車させようとしました。しかし車のナンバーを見るとUberに記載されているナンバーと異なり口論になりました。その間に本物のドライバーが助けてくれました。ドライバーに話を聞くと、アメリカではUberのフリをしてお客さんを乗車させ、高額請求をする犯罪が増えてるそうです。乗車する際は、ナンバーに間違いがないか。Uberに表示されてるドライバーの写真と同一人物であるか確認する必要があります。
車内にカードケースを忘れた話
Uberを利用した際、車の中にカードケースを忘れました。忘れた私がいけないのですが、Uberは忘れ物をした際ドライバーとコンタクトを取ることが可能です。まず忘れ物をしたことをUberに報告します。報告確認後をUberがドライバーに忘れ物の有無を確認し、相互の電話番号を共有します。待ち合わせ場所・時間を決定し忘れ物を受け取ります。私の時はサポートのおかげで無事カードケースを取り戻すことができました。
Uberを利用する際の注意点
1.評価する
2.乗車する際ナンバーと車種の確認
空港や駅でUberを利用する場合、利用客が多い為乗車する車を間違えないよう気をつけましょう。またUberはドライバーと利用客の相互が評価することによりアプリの品と安全は保たれています。利用者がドライバーをしっかり評価することが安全な乗車に繋がります。
まとめ
Uberはタクシーよりトラブルが少なく、海外旅行では必須のアプリです。利用する際は万が一のトラブルに注意しましょう。
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